型による分類
同じ【グルタミン酸】というアミノ酸でも、型分類によって2種類があります。片方は【D型】、他方は【L型】と呼ばれ、両方を混合させた【DL型】というものもあります。
ではDとLとでは何が違うのでしょうか?
私たちの体で蛋白質に合成することが可能なのは【L型アミノ酸】だけです。一方、【D型アミノ酸】は蛋白質合成には使われません。
【L型】には天然のアミノ酸のみしか存在しませんが、化学的に合成されたアミノ酸は【D型】だけでなく【L、D、DL】全てのアミノ酸があり、これらは調味料をはじめ、医薬品(鎮痛剤など)、香料にも使用されています。